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水を一切使わずフクピカのみでバイクを洗車・どこまできれいになる?

本当はバイクを思いっきり洗いたいんだけど、洗う場所がない。洗うスペースはあるけど、水が使えない。そんな人は多いだろう。
コイン洗車場という手段もあるが、バイクに乗ってコイン洗車場までシャンプーやワックスやブラシを背負って・・・・なんてのはどうにも大変だ。

そこででてくるのが、いつでもどこでもサッと拭くだけ、お手軽洗車シートの代表格、フクピカだ。
水は必要なし、拭くだけで汚れ落としが出来る上、ワックス配合でツヤ、撥水効果もばっちりという魔法のような洗車用品。

このフクピカ、一種類しかないわけではなく、シート用、ホイール用、水アカ落し用、高級ワックスでお馴染みのカルナバを配合したものや、キズ消し鏡面仕上げなんて物まである。

今回は、洗車に水を使えない環境の人の為に、水を一切使わずに、汚れたバイクに数種類のフクピカを使用、どれほどの洗浄効果があるのかを検証してみた。

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使用するフクピカ

今回揃えたのは下記のフクピカ。

フクピカ

フクピカ
最もベーシックなタイプ。他フクピカとの性能の差を見る為にも絶対的に必要であろう。12枚入

フクピカ ホイール専用拭くだけシート

フクピカ ホイール専用拭くだけシート
足回りの油汚れ、ブレーキダストにどこまで対応できるのか?通常のフクピカとの洗浄力の差も気になる。10枚入

フクピカ艶

フクピカ艶
高級ワックス素材の代名詞カルナバロウ配合。艶に期待がかかる。10枚入

フクピカ キズ消し鏡面仕上げ

フクピカ キズ消し鏡面仕上げ
超微粒子成分配合キズ消し兼ワックス。カルナバロウに加えシリコン成分配合。今回の商品の中で最も気になる品名だった。10枚入

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フクピカ洗車開始の前に

フクピカで洗車するバイク

今回使用したバイクはシャドウスラッシャー。全体に水アカや小傷が目立つ、非常に洗いがいのあるバイクだ。早速フクピカ洗車を開始していくが、注意しなければならない事が一つある。

この様なお気軽洗車用品で、水をかけないで使用するものは他にもあるが、バイク表面の泥汚れ、砂汚れが目立つ場合は、水で十分に流してから使用しないとキズをつけてしまう事がある。

特に力を込めてゴシゴシとふいてしまうと、見るも無残な状態になってしまう。
今回の検証では水を一切使わない、という趣旨の元に行う為、汚れが目立つ状態からフクピカをいきなり使用しているが、その分慎重に作業を行っている。
絶対に駄目な訳ではないが、あまりに汚れが目立つ場合には、水で流してから、それが難しい場合は出来る限り慎重に作業を行おう。

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フクピカ洗車開始

まずはタンクやメーター周りから。普通のフクピカを使って、タンクをていねいにふき上げていく。
ウェットシートはしっとりとした手触り。タンク表面に付いた汚れは、さっと拭くだけで簡単に落ちる。ふいた後の手触りは非常に滑らか。 タンクを拭く上で何も不満はない。

更なるツヤを求め、フクピカ艶を取り出す。カルナバロウ配合ということで粘り気があるかと思ったが、普通のフクピカと比べ、手触りなど全く差異はない。普通のフクピカと同様サッと伸びる。

気になるツヤに関してだが、通常版より確かに光沢があるような気がするといった程度。黒いタンクで試してみてもあまり差は見られなかった。 一定方向に拭き伸ばさないとムラになってしまう印象を受けた。

フクピカ

手触りは非常に滑らか。伸びも良い。汚れがひどくなければタンク、フェンダーなど外装は一枚で十分。フルカウル車でも一枚で十分に足りるだろう。

フクピカ ホイール専用拭くだけシート

フクピカ艶も通常版と同様、高い洗浄能力と仕上がりの艶、手触りの滑らかさがあるが、驚くほどの差異はない。カルナバロウ配合ということで持続性に期待できる。

次に足回り。
フロント側の泥汚れ、ブレーキダストなど問題なくサッと落ちる。ただし、スポークやリムのサビには全く効果はないので、 サビが目立つ場合はメタルクリーナーを併用すると良いだろう。

次にリア側。まずは通常のフクピカで拭いてみたが、油汚れは伸びて広がってしまう。落とすことは難しい。 そこで次はフクピカ ホイール専用を使用。飛散したチェーングリスなど、しつこい油汚れも確かに落ちる。 ただ、サッとふき取るというより、力を込めてこすり落とすように使用しなければ、落とすことは出来ない。

1枚では足りず、2枚目も終わりかける位で、ようやくリアホイールが一本終了。足回りの汚れを完璧に落とすことが出来たが、それなりに手間はかかる。
とはいえ、ホイールクリーナーを使用しても非常に手間のかかるリアの足回りの汚れを、水なしで落とす洗浄能力は評価できるだろう。


リア側足回り。バイクで最もガンコな汚れがたまる場所だ。
手間はかかるが、スプロケットやホイールの汚れを完璧に落とす事が出来た。チェーンもフクピカの面をこまめに変えながら拭けば、表面の汚れは完璧に落とすことが出来る。

フクピカで足回りを拭きあげる

次にフェンダー、サイドカウルを拭いていく。
水アカや小傷が多数。ここで満を持してフクピカ キズ消し鏡面仕上げを使用する。
まずはフロントフェンダーの薄い線状のキズに対して使用していく。ていねいに繰り返しふいてみたが、ほどんと効果は見られなかった。

水アカに対しては有効で、指でこすっても全く消えなかった水アカも、フクピカキズ消し鏡面仕上げで何度か拭くと(こする感覚のほうが近い)落とすことが出来た。 研磨剤の粒子が非常に細かく、小傷よりもっと小さな極小洗車キズ、軽度の水アカ位にしか効果はないが、その分安心してどこにでも使用できるだろう。

ツヤに関してはなかなかだ。通常のフクピカ、フクピカ艶よりも光沢のある美しいツヤが生まれた。撥水性に関してはかなり良い。洗車後のワックスとして使用しても良いと思えるほどの効果だ。

フクピカ

リアフェンダーにあった水アカ。指でこすっても落ちなかったが、フクピカキズ消し鏡面仕上げを使用すると、簡単に落とすことが出来た。

フクピカ ホイール専用拭くだけシート

フクピカ キズ消鏡面仕上げ使用後。写真での判断は難しいが、フクピカ艶よりも高い光沢、滑らかな手触りが得られた。また撥水性は非常に高い。ワックスとして使用しても良いと思えたほどだ。

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総評

ここまで読んでもらえれば効果は十分に分かっていただけていると思うが、フクピカの洗浄能力は非常に高い。 それだけでなく、面倒な準備や後片付けも必要ない。手間なくバイクをきれいに仕上げることが可能だ。

とはいえ満点をあげられるかといえば決してそうではない。
今回使用したフクピカ全てに言えるのが、取り出して使い始めた直後のフクピカは、非常にウェットで、サッと拭いただけでは水滴が表面に残ってしまう。 ある程度使用して乾いてきたところで、水滴をふきあげる作業が必要であった。

また、エンジンを拭く為に作られている訳ではないので、当たり前ではあるが、凹凸を拭くのには全く向いていない。
エンジンなどをていねいに拭こうとするならば、そのままでは無理。割り箸などにフクピカを巻いて使用するなど、工夫が必要だ。
当然ながら深い傷や金属の劣化に対しては効果はない。

今回使用したフクピカ以外にも、メーカーのSOFT99からはトリガータイプの洗剤なども発売されている。
検証にあたり、あえてそれらは使わず、ウェットシートの物のみを使用したが、トリガータイプの物を組み合わせたり、 他の洗車用品と合わせて使用することで、より満足感、効果の高い洗車を行うことが可能だろう。

水を一切使わず、フクピカのみの洗車でも、バイクを十分にキレイにする事は可能であった。 だがそれだけに満足する事なく、よりきれいに仕上げるため研究を重ね、最適なケミカルの組み合わせを見つけていくのも面白いだろう。

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